じゃがいもとビールの国から

どいちゅでのゆる〜い毎日

2008-09 

上達しまへんわ

実は私、引っ越してきた週からVHSのドイツ語教室に通っています。
今度、住む街は都会だし(?)人にも先生にも恵まれてるかも!
なんて期待してはりきってたんです。
ですので、部屋探しの時にVHSへ行って申し込みもしてきました。
運良く、ちょうど私が引っ越した週に初級コースが始まる所でした。

そして1回目の授業。
驚いたのは、先生が何を言ってるのか全く聞き取れませんでした。
これは、もしかして私が南ドイツの方言を聞き慣れてしまったから?
なんて思ってるんだけど、どうだろう?
そして、先生のくせに(?)びっくりするくらい字が汚い!
黒板に書いてくれるのですが読めません。

「うさこ、これ、読んで」

と、言われたけど字が汚くて解読不能。
う〜んと首をかしげてたら
「字が読めないのね」なんて声がちらほら


ちがう〜〜〜!字くらい読めるわぃ!


今、思えば昔ならったG先生の字は素晴らしくきれいだった。
やっぱり Drの称号を持ってるから?(関係ない?)
そして、ゆっくり丁寧に話してくれてたこともよーくわかった。
ああ、G先生に会いたい(笑)

と、まぁ、こんな感じで既に5回くらい授業を受けていますが
未だに先生の言うこと聞き取れません…
なんかクセのあるしゃべり方やからかなぁ??
それとも私の勉強不足??
どっちにしても上達してまへんわ、とほほ。

毎回(と言っても3回目だけど)語学教室へ行くと思うんですが
みなさん、ドイツ語ペラペラ喋ってます。
どこが初級やねん!と思うんだけど、
ドイツ人にすれば、めちゃくちゃなドイツ語なんでしょう。
しかし、それすら、聞き取れない私って…と、消沈してしまいます。

日本人夫婦で子ナシの人、いつ、どこでドイツ語を使いますか?
どんな環境でドイツ語に馴染めばいいのだろう〜。
教えてくださいまし〜。
都会に意味なく期待しすぎた私でした〜(笑)

ドイツ語に関しては、まだ思ってることがあるので後日書きます。
あ、その前にパン焼き機の続きもあったな…

今だから言えるマヌケな話

VHSの授業が終了しました。
実は終わったことを知らなかった私。
こないだ授業が終わった後に、みんなで写真を撮ったりして
「まるで、今日で終わりみたいだな」
と、思ってたんですが実は終わりだったようです
先生もそれらしきことを言ってたんだろうけど
全く聞き取りの出来ない私は理解してませんでした〜汗。
みんな、いつも通り普通に帰って行ったので
私も何も考えずにいつも通り「ちゅーす!」

あ〜、お世話になったG先生にちゃんと挨拶したかったよ

今回の授業はネットで見つけて、申し込みや支払い等、
全部ネットでしました。
なので、日程もサイトに書いてあるのを信じてたんです。
先生が「来週は授業ないよ」とか教えてくれるたびに
「サイトに書いてある日程とちゃうなー」と思いつつ。
サイトには、7月中旬まで授業があると書いてあったんです。
それを信じていた私。

なぜ、終了したとわかったか?
それはですね、いつもどーりVHSへ向かいました。
途中でロリティカちゃんに会ったんですね。
覚えてます?ロリティカちゃん。
実は彼女、途中から全く授業に来なくなったんです。
お姉ちゃんと散歩しているようで
今から授業に行くの〜と話してたら

fertig! fertig!

と、2人して一生懸命言うんです。
でも、fertigの意味を知らない私は
「意味がわかりません」
と答えたらロリティカのお姉ちゃんは呆れ顔で
「チャオ〜」と去っていってしまいました。

何が言いたかったんだろう?と考えながらVHS到着。
教室に入ると…。

誰もいなーい

え?なんで??
いつもなら誰もいなくてもG先生のカバンと教科書だけ
机の上に置いてあるんですが、それすらない。
その場で辞書で調べましたがな、fertigの意味を。

わははは。納得〜

またドイツ語をひとつ覚えることができました(笑)
ありがとう、ロリティカちゃん♪
そして、私はまた30分、電車に揺られて帰っていきました。
あ〜マヌケすぎるっっ

理解できひんわ〜

ドイツ語の授業が終わってからのこと。
国籍不明のカロタがみんなで写真を撮ろうと言ったので
写真撮影会が始まった。
私もデジカメを持っていたので便乗して撮る。

名前を書いてと言われたので書いた。
どこから来たの?と聞かれたのでやーぱんと答えた。
え?と聞き返される。
うん、だから、やーぱん
は?また聞き返される。
確かに私は発音が悪いけど、やーぱんぐらいは言えるよ…
と思いながらもう一度「やーぱん」
すると、英語であなたの国はどこ?と聞かれた。
だから!やーぱんだって。
このとき、英語で聞かれたんだし
「じゃぱん」
って言えばよかったんだろうけど、意地になってやーぱんと答えた。
またまた「え?」と聞き返される。
その長い会話を見かねて、横にいたリゼットが
「じゃぽーね」と解説。
カロタはやっとこさ「お〜!じゃぽーね!」と理解してくれた。
「じゃぽーね」は何語なんだろう?
てか、もっと早くに言ってくれよ、リゼット…苦笑。

確かにドイツ語になるとわからない国はたくさんある。
最初「ひーな」ってどこやねん!って思ったし
欧州になると全くわかりませんわ〜。

さて、話は本題に(笑)
そんなこんなで初めてみんなが和気藹々とした雰囲気になった。
すると、コソボ(←ここもいまいちどこかわかってない)の
アリアナが先生に向かって
「Wie heißt du?」
なんて聞いてる。

ええええええ〜〜〜!

過去に「あなたの名前はなんですか?」を習った時に
何十回も言うてはるし、その度にも黒板に書いてはるやん!
それより何より先生に対して「du」で聞くのが信じられへん。
てか「Wie heißen Sie?」をちゃんと習ってるやん。

これは私が日本人だから、こんな風に思っちゃうの?
今日日の若い子は、先生ともタメ口みたいだしね。
いや、外国人はあんまり年上とか気にしないのか?
でも、アリアナは私と歳、かわらんのやけど…汗。

私がドイツに来て間もない頃、ダンナくんの職場の上司に
「Wie geht's ?」と聞かれて
おっ。この程度のドイツ語なら答えられるゾ!と自信満々で
「Danke! Gut! Und dir?」とか調子に乗って答えた。
その時、上司の顔色がサーーーっと変わった。

あれ?私、何か間違えた?と思って、後からダンナくんに話したら
めっちゃ怒られたことがあるんですわ(苦笑)
それ以来、私はなるべく「Sie」で会話するように心がけてるんだす。
ま、これは上司だしいいとしても
学校の先生には、そんなに固く考えなくてもいいのか?
でも、上下関係を気にする世代(?)なので
私にゃ「du」で会話するのは時間がかかりそうだわん。

今日のロリティカちゃん

ロリティカちゃんって誰よ?
と思った方はこちらの記事から読んでみてねん。

毎週金曜日はVHSの日〜!
私がちょうと学校に入ろうとしたときに背後から

ハロー

と聞こえたので振り向くとロリティカだった。
そして「Wie geht's?」なんて聞いてくれるじゃありませんか!
おおお!なんか嬉しくなったよ。
「Danke ! Gut ! Und dir?」と返事したら
「・・・・・」
うーん私の発音が悪かったのかしら…。
ロリティカはあんまりドイツ語が理解できてない子なんですわ。
人のこと言えへんけど
そう、ほんと一番最初にVHSへ行き始めた頃の私みたい。

以前、ロリティカの話をしたとき
いつもブログに遊びに来てくれてはるラングさん
「ロリティカちゃんの隣に座ってあげて」と言われたので
そうしたいなーと思ってたものの
ロリティカはいつも授業開始ギリギリに来るし
サッと適当に座るので隣に座るタイミングがなかったのだ。

でも今日は一緒に教室に入ったので、やっと隣に座れた〜
ドイツに来てどのくらい?と聞いたら、なんと4ヶ月だって。
まさしく以前の私と同じ状況だ〜。

そして授業開始。
やっぱり先生の言ってることを理解してなくて暴走。
今、何をするのよ…とか教えてあげたいんだけど、
よく考えたら教えようがないんよね
「ここを読むんだよー」とか教科書に指さして教えてあげれるけれど
先生の言ってることなんて説明しようがない
ロリティカは私に助けを求めるけど無理!



ほんと、半年前の私を見ているようだ〜〜〜



私もよく隣の子に「教えて!」とか聞いてたけど
説明を聞いてもわからなくて困らせてたもんなぁ〜しみじみ。

さて、この日は宿題が出た!
ロリティカは理解してるんかなぁ?と思って
帰り道に「Hausaufgabe OK?」って聞いてもキョトンとしてたので
プリントを出して
「Hause, schreiben OK?」とプリントへ書くジェスチャーをした。
すると
「schreiben??」と聞いたものの、わかったみたいで
「Danke〜!」と言ってくれた

これで来週、ロリティカが宿題してこなかったら
私はどうすればいいのだろう(笑)
ロリティカはルーマニア出身なのでルーマニア語でも覚えるしかないべ?

最初から

あ〜あ。最初から無理せずにこうしておけばよかった!

金曜から再度、行くことにしたVHS初日の感想である。
詳しいことを知らない人は読んで〜ね。VHS話1VHS話2

教室に行くと誰もいなかった。てか、教室も真っ暗!
ほんまにここで合ってるんかいな?と思いながらも、
机の上に参加者名簿があったので見てみたら私の名前が…。
しかも参加者5人!!

う、うれしぃ〜

こういう授業が受けたかったって〜ん。
以前、行ってた授業なんて、参加者数30人くらい。
教室に行ったら、座る席がなくて、一番後ろの席に
無理矢理座ったって感じだった。
私は背が低いし、先生が黒板に書く文字を見るのも必死。
一番落ちこぼれのくせに先生の目に行き届かない場所にいた。
前の人に「席を替わって」なんて言える勇気もなく…。

今回は心機一転でドイツ語を習いに来たんだし
しかも教室には誰もいない。
よし!一番前に座らなくちゃ!と思って、はりきって一番前に座る。
その後、残りの参加者が来るけど、みーんな後ろの方に座る。
私ひとりが一番前にポツーン…。はずかしっっ

するとG先生がやってきた。
一番前に座っている私を見るなり

「うさこ!ここは初級者コースだよ!」

と言われた
お、覚えていてくれたぁ〜。あ、名簿があるからか。
でも
「イチから勉強しなおしたいんです!」とか
「こっちを勧められたので」
なーんてドイツ語で言えないので固まっていたら
「OK!問題ないよ」と笑顔で答えてくれた。

そして、授業開始。
もちろん「Guten Tag」から始まる。
その後「私の名前はうさこです」や数字やら。
わかりきった内容ばかりだったけど、
普段ドイツ語を口にすることはないので噛みまくった(笑)
わかっていても話せないもんやね〜。

私の後ろに座っていたおばちゃんが全く!と言っていいほど
ドイツ語を知らない人だった。
「Ich heiße...」がわからない人だった。
そして、先生が「読んでください」とか「答えてください」と
言っていることもわからない人だった。
他の人はクスクス笑っていたけど、私は絶対に笑わなかった。

なぜなら半年前の私もそうだったから。
ま、Ich heiße...くらいはわかっていたけど
先生が何をしてほしいとか全くわからなかった私。
当時、一番後ろに座ってたし、わからずに黙っていると
クラス全員が私の方を見て笑ってた。
すごくイヤだったのを覚えている。

今回はたかだか数人だけど、
そのおばちゃんの顔を見るのだけは
絶対にやめようと思った。
思いやりのあるうさこチャン(←自分で言うなって?笑)
いや、そのおばちゃんはそんなこと気にしないかもしれんけど
やっぱり誰だって最初からわかるわけないんやし
それでできない人を笑うなんてあかんやん。
学生時代も万年劣等生だったからわかるこの気持ち…。

初日はこんな感じ。
5人だと授業内容がわからなかったら、
先生がすぐに気にかけてくれるし。
ええわ〜。このゆるゆる感。
そのうち、どんどんついていけなくなるのがバレるやろうなぁ。
G先生にきちんと教え直してもらうとしますわ



【追記】
 Yahooブログの皆様。
 なんでか知らんけど、ここ数日ずっとYahooへの接続が悪いため
 遊びに行くことができません。
 すぐに開く所は開くんですが、開かない所は全然ダメ
 足跡は残ってるけどコメントしてないという感じわるい状態に
 なっていますが、しばしお待ちくださいましー。
 テレコムが原因?うちだけかなぁ??

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管理:うさこ

家族:ダンナくん・犬くん
住所:ライン川の近く
趣味:食べ歩き
   蚤の市めぐり
職業:グダグダ専業主婦
一言:ドイツに住んで早2年
   しかしドイツ語力ゼロ
   それでもなんとか?
   生活しています
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