じゃがいもとビールの国から

どいちゅでのゆる〜い毎日

2008-02 

パンのはなし

またパンにまつわる話を。
ドイツに来て、困ったこと。それはパン屋が対面式であること。
日本みたいにトレーで好きなパンを取ることができないので
初めて使ったドイツ語は欲しいパンを指さして
「これください!」かも。
最初、ダンナくんに連れられてパン屋さんのおいしいパンを食べたもんだから
スーパーで売られているパンなんて食べれなかった。
まだ日本から来て間もなくて、口が贅沢だったんだな。
今は全然平気!笑
でも、パン屋の方が断然美味しいけどね。
そのうち、当時バイエルン州に住んでいた私は「Semmel」を覚える。
なかでもお気に入りは「Butter Semmel」でアホのひとつ覚えみたいに
こればっかり買っていた。
そして、バーデンヴュルテンベルク州へ引っ越し、いつもどーりパン屋で
「ぶったーぜんめる、びって!」
と、言っても通じない衝撃を知った。
店員さんによっては、通じるけれどほとんどが通じなかった。
ここも南ドイツなのに違うんだね。
SemmelからBrötchen。
私はこのOのウムラウトがうまく言えなくていつも通じなかった。
ドイツに来てパン屋の対応でよくむかついてたけど「Semmel」で自信を持ち
ひとりでパン屋に行けるようになったのに、また自信をなくした。
そして、近所にパン屋すらないような所へ引っ越し、
どんどんドイツ語を話さなくなった…。

で、現在。
また徒歩圏内にパン屋があるような所にいるわけですが
ちゃんとBrötchenは買えるようになった。
うはは♪慣れだね、慣れ。
でも、他のパンは買えないけど(笑)
特に店員さんの後の棚にあるようなパンはとても興味があるけど
説明もできないし、指さしも遠くて通じなさそうという理由から買う勇気がない。
これだからドイツ語が上達しない訳だ。
たまに心優しき店員さんがひとつずつ説明してくれるけど
聞き取れないし、仮に聞き取れても覚えられない。
うーん、私の脳みそヤバすぎ??
でも、ここ(ラインラントプファルツ州)に来て驚いたこと。
それは「Butter Brezel」を見かけないこと。
このへんのパン屋だけなのかなぁ?
こっちのパン屋で「ぶったーぷれっつぇる、びって!」と言うと
「バターがないの」なんて断られたことがある。
あんた、バターがないって!
夕方ならまだしも行ったのは午前中なのにさ。
それからというもの、このへんでは主流じゃないのか?と
勝手に思いこみ買わなくなった。
小心者なので、食べたいのは山々だけど言う勇気がないだけなんだけどさ(笑)

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管理:うさこ

家族:ダンナくん・犬くん
住所:ライン川の近く
趣味:食べ歩き
   蚤の市めぐり
職業:グダグダ専業主婦
一言:ドイツに住んで早2年
   しかしドイツ語力ゼロ
   それでもなんとか?
   生活しています
   初めての方もお気軽に
   コメントください!


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